僕の中学の日々についてでも語ろうと思います。
自分のクラスをうっかり投稿してしまったので、自分の通っている高校の名前はイニシャルで行きます。
僕はN高校を受けましたが、他にも、群馬に近いw大学付属、いく高校、某キリスト教大学付属高校を受けました。
結果をいいますと、Nといく高校以外落ちました。
受験の話は次回!!
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3年前。僕は中学受験に失敗し見事第一志望校であった芝中学に落ちた。
正直、中学受験のことはよく覚えていない。
ただ、落ちた、という事実は確実に今後の僕の行動に影響を与えていた。
中学に入り僕は高校受験こそリベンジ、という感じで燃えていた、と言いたいが実際塾の春期講習に中一から行っていたのは単なるのりであった。
中学三年生になるまでの二年間、僕はなんかひどかった。中学受験に落ちたためだったのか、若干グレていた。
そのうち不登校とまではいわずともかなり遅刻欠席が多い、ヤバイ状態になっていた。
いつも家でポケモンばかりやていたし、その当時は数学の真の素晴らしさも理解していなかったから、自分自身本当に馬鹿な時間を過ごしていたと思う。しかし当時はそれしかなかったんだよね。
僕が不登校から復帰できたのは中三の時である。
図書室司書のIさん、友達Aくん、友達Tくん、そして単純に高校受験というものがあったからであった。
Iさんは僕の唯一話し相手であった。毎日毎日、くだらない話をし続け正直嫌だったかもしれない。彼女には本当に感謝している。大好きだっ!その話はいつかしようかな・・・。
Aくんは病気で入院していたのだが、とにかくまぁ我が中学は学校を休み人間はなんとなくいじめられる対象になりやすかった。そのため、彼はそうならないか懸念していたのだろう。僕は毎日彼に学校の状況を説明するという一種の義務感を持って学校に行っていた。
Tくんはというとまぁ、単に毎朝一緒に学校に行く約束をするという義務感を持って学校に行っていた、ということである。
そんなかんじでほぼ不登校から脱出できた僕。その後はまぁ、楽しかった。
なぜならば、僕がちょっとキャラを崩壊させてハッチャケたら意外と受けたりしていい感じにグループの入れたから、というだけではあるが・・・。
僕が数学をす気になったわけについては受験の話と一緒に次回にします。
というかつかれたからまたあとで・・・。
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