2010年4月27日火曜日

新しい

続きませんでした。

新しい生活になれません。
緊張と恐怖が続く毎日です。
井上って子が強いです。
もう怖いです。嫌です。

と、いうなんか暗い話題はおいて最近数学をまともに行えていないことについて語りましょう。
こんなことするなら数学やれ、といわれそうなんですがまあいいです。
しかし寝ます。
続きは明日で。

2010年4月18日日曜日

中学を卒業する僕は自らを振り返る(主に塾編)

中学受験に落ちた僕。その当時のことは結構の割合で忘れてしまっている。
しかし、ただ言えることは中一の頃でも、僕は中学受験の算数の問題は好きだった、ということである。
なんというか、ユニークなのである。
K大付属に受かりやがったmy brotherこそ、解法暗記ではあるが、当時は一個一個個別に考えていた。
正直一個一個覚えるのは小学六年生から初めた僕には荷が重すぎたようだった。
ちなみに当時僕に小六の時個別で理科を教えていた教師は東大の物理学科の学生だった。

僕はかなり受験生として扱いにくいタイプだったはずだ。
暗記をめんどくさいしつまらないと言って投げ飛ばし、
夏休みは受験勉強をせず高校の数学書を読み(今だから言えるよ……うかったからね……)
一日く時間寝るのが人間だ!!とかいって少なくとも八時間は毎日寝ていたし(昨日は久々に10時間寝ました。 幸(*^o^*)せ)、
ノートはとらないし(今でもとってません、めんどくさいじゃん。)、
さらには内申も悪い37(決して悪いものではないはずだがN志望者の赤点レベルらしい。)、
さらにさらに、確率、場合の数が嫌いで(ごやごやしてるし数えるの面倒だし・・・なによりつまらない)全然できなかったし、
しかも中学時代ほぼ不登校と来た。
そういうわけで、僕は本当に面倒な人間だったはずだ。
ああ・・・・・・。

僕が数学の面白さに気づいたのは実は中三の夏であった。
もともと、物理にはそれなりに興味があった。しかし、(これもまた中学時代の話になるが)あまりにも質問しすぎたせいで中学受験時代やはり嫌われていた(笑)友達のドバーーーーンさんの話によると、小4の時、質問しすぎて嫌われて出てけといわれて出ていって帰ってこなかった、とか・・・その後塾をやめたんだって、僕。全く覚えてないけどね。それでもしかし、「物理はなんで?」が許されていた強化だったから、僕は好きだったのだ。
それで話を戻すと物理が好きだった僕が数学の重要さに気づいたのだ。
(後でこの部分続き書きます。

中一、二の時、僕は数学の先生に完全に嫌われていた。
その先生の名前はN先生。進学塾の典型?みたいな先生で、なんかピタゴラスの定理や円周角の定理、接弦定理や・・・ていうかほぼすべての公式の証明、なぜこうなるのかを授業のテンポを大事にして説明してくれなかった。周りもみんなサバサバしてて、全然気にしていなかった。正直僕はそういうのは大嫌いだった。そしてそれはいつか、公式ばかり出す問題(=早慶の問題、別にひどく公式ばかりではないけど当時使ってた問題集がたまたまそうだった)はクズだ、と言い始め早慶の問題が嫌いになり本当にマジで最悪に扱いにくかっただろう。しかし、D先生は違った。(他にもK先生やK先生がいますが今回は数学に絞りとっています。)
いつか続く。

話題がないから・・・

僕の中学の日々についてでも語ろうと思います。
自分のクラスをうっかり投稿してしまったので、自分の通っている高校の名前はイニシャルで行きます。
僕はN高校を受けましたが、他にも、群馬に近いw大学付属、いく高校、某キリスト教大学付属高校を受けました。
結果をいいますと、Nといく高校以外落ちました。

受験の話は次回!!
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3年前。僕は中学受験に失敗し見事第一志望校であった芝中学に落ちた。
正直、中学受験のことはよく覚えていない。
ただ、落ちた、という事実は確実に今後の僕の行動に影響を与えていた。

中学に入り僕は高校受験こそリベンジ、という感じで燃えていた、と言いたいが実際塾の春期講習に中一から行っていたのは単なるのりであった。
中学三年生になるまでの二年間、僕はなんかひどかった。中学受験に落ちたためだったのか、若干グレていた。
そのうち不登校とまではいわずともかなり遅刻欠席が多い、ヤバイ状態になっていた。
いつも家でポケモンばかりやていたし、その当時は数学の真の素晴らしさも理解していなかったから、自分自身本当に馬鹿な時間を過ごしていたと思う。しかし当時はそれしかなかったんだよね。
僕が不登校から復帰できたのは中三の時である。
図書室司書のIさん、友達Aくん、友達Tくん、そして単純に高校受験というものがあったからであった。
Iさんは僕の唯一話し相手であった。毎日毎日、くだらない話をし続け正直嫌だったかもしれない。彼女には本当に感謝している。大好きだっ!その話はいつかしようかな・・・。
Aくんは病気で入院していたのだが、とにかくまぁ我が中学は学校を休み人間はなんとなくいじめられる対象になりやすかった。そのため、彼はそうならないか懸念していたのだろう。僕は毎日彼に学校の状況を説明するという一種の義務感を持って学校に行っていた。
Tくんはというとまぁ、単に毎朝一緒に学校に行く約束をするという義務感を持って学校に行っていた、ということである。
そんなかんじでほぼ不登校から脱出できた僕。その後はまぁ、楽しかった。
なぜならば、僕がちょっとキャラを崩壊させてハッチャケたら意外と受けたりしていい感じにグループの入れたから、というだけではあるが・・・。
僕が数学をす気になったわけについては受験の話と一緒に次回にします。
というかつかれたからまたあとで・・・。

2010年4月17日土曜日

長かった受験が終わり

どうもGRです。
お久しぶりです。
受験やなんやかんやで、全然ブログが書けていませんでした。
無事、第一志望校であるT立N高校に合格しました。
いやいや長かったです。
これで再び、いつもの生活にも出どれそうです。

入学式が終わり徐々に高校生活に入ってきました。
正直なんか大変そうです。予習メンドクサイし(してない。)なんか内容もきついです。
まぁ、数学好きはいそうなのでこっそり友達になっていきたいと思っています。
ただ、ポケモン出来る人や、ぷよぷよやりそうな人は今現在見当たりません。
しっかり探していきたいです。
また、なんか若干ヲタっぽい人がたくさんいそうです。
ガクブルガクブルガクブル
高校の抱負
時間を大切にし、数学をする。
楽しむ。
以上
頑張ろうと思う。



ポケモン新作はblack and white
かっこいいいいいいい。
絶対買う。攻略サイト作る。発売までには友達作る。
頑張っていこう!

PS.G組でした!!