2009年3月30日月曜日

プラチナループ

今日は忙しくなりそうなので今のうちに・・・。

プラチナループってなんだろうな・・・?
分かるんだけどめんどくさそうだし。
いま、某掲示板でもめてる模様。
俺はループ使用を否定はしない。

ループって山の麓の川と村に似てる気がする。

ある山の麓に川があってそこにむらがあって、人が住んでいた。
村人はみんな山にある石をほしがっいた。
しかし、その石を取るには山を上らなくてはいけないため苦労を要していた。
そして村に運ばれた石は高値で取引されていた。
あるとき一人の若者は思った。
山の頂から流れているあの川なら、運良く石が流れてくるかも・・・。
そして、若者の思いつきはうまく当たり、時間を見計らえば、石が流れてくることに気が付いた。

石=ループ色 村人=我々 若者=ループ使用者
となるな・・・。

しかし、そうやって苦労せずに石を手に入れるのをよく思わない人間もいた。
そんなの、山を荒らして石を無理やりゲットするのと同じだ!!と。

よく思わない人間=反対者 山を荒らして=改造

こんな感じなんだろうな・・・。
まぁ、俺はループは、さっきもいったように良いと思う。
苦労しようがしまいが色は色だ。
つっても努力したものの方が良いと思う人だっているんだろうな・・・。
てか、結局気づいてないだけでプラチナをやっている以上ループのなかにいるんだようね。
例えばもし、たまたま高個体が出たとしても下手をすれば「それはループのポケモンだ!!」
といわれねかねないわけでなんともいえなくなるな。
逆を言うなら、ループで手に入れても「自然遭遇です。」
ともいえてしまうわけで、もはやループを防ぐのは不可能といえる。

~ちなみにプラチナループとは・・・~
プラチナの擬似乱数をうまく利用して高個体や色違いを手に入れるものだ・・・と思う。
擬似乱数とはさいころを振ったみたいなもので、ゲームでランダムにするときはよく使われるらしい。
なんか長いし、誰もよんでないしいっかぁ・・・。
まぁ日記だし。

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